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2017年6月20日火曜日

ギフト


皆さんに、カザマ・ジンをお贈りする。
文字通り、彼は『ギフト』である。
恐らくは、天から我々への。
だが、勘違いしてはいけない。
試されているのは彼ではなく、私であり、皆さんなのだ。
彼を『体験』すればお分かりになるだろうが、彼は決して甘い恩寵などではない。
彼は劇薬なのだ。
中には彼を嫌悪し、増悪し、拒絶する者もいるだろう。しかし、それもまた彼の真実であり、彼を『体験』する者の中にある真実なのだ。
彼を本物の『ギフト』とするか、『災厄』にしてしまうのかは、皆さん、いや、我々にかかっている。

これは、恩田陸さんの小説、「蜜蜂と遠雷」で著名なピアニストからコンクールに送られた、少年を推薦する手紙です。その後、審査委員たちは文字通りの反応を示しつつ、少年と向き合います。


6月のはじめからNPO法人ギフテッド(不登校支援)から生徒が来て、参加者の皆さんと楽しく麻雀をしています。NPO法人ギフテッドの久保山さんがホームページにその名前に込めた想いをこう書いています。

“ギフテッド”とは、生まれつき才能や優れた知能を持っている天才児に対して使われる言葉ですが、当法人では誰もがこの世でたった一人のギフト=贈り物という意味を込めて使っています。人は皆それぞれに天から与えられた命、個性、才能を持っています。一人ひとりの個性が尊重され、才能が発揮できる社会作りを目指しています。

僕は、不登校の生徒と楽しく麻雀ができる、元気が出る麻雀教室の参加者を誇りに思っています。
ありがとうございます。